君を好きになれた68億分の1の確率に感謝




その後、恋する2人組の“ネガティブ話”は続いた





時間の経つ感覚が無くなり、どのぐらい話しこんだだろうか・・・




1時間は、“牛多二”の前で話しこんだ




いまさらですが、牛多二さん、お店の前でタムロしてゴメンナサイ・・・





心の中で、謝りながら家へと帰った



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