大好きな彼と‥。



誰もいないことを確認した私は

ゆっくりと先輩に近付いて

綺麗な寝顔を見ていた‥‥。


さらさらの髪に
王子様みたいな整った顔のパーツ


無性に触りたくなってしまったので


そっとー髪を撫でた
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