霊務
【礼子君ー2】
「兄貴は、
死んでいなかったんだ!!!!!」
………え?
どうゆうこと…?
「兄貴は今も病院で
意識不明で眠り続けて
いる!!
兄貴は生きているんだ!!!!」
じゃあ
ここにいる礼子は…??
「あっはっは~~!
そうなんだ?
あたし、
たまに幽体離脱しちゃう
クセあるんだよね~
昔、寝てた時、天井から
自分の寝顔見たこと
あるもん!★」
ゆ、幽体離脱…?
全員ポカンとしてる…
すると礼子の体は、消えそうなくらい
薄くなっていた!
「あ!
そろそろ帰る頃みたい!
じゃあね!みんな!」
…と
礼子はスウっと
消えてしまった…
あっという間の一連に
全員、口をあんぐり。
皆さん唖然
「兄貴は、
死んでいなかったんだ!!!!!」
………え?
どうゆうこと…?
「兄貴は今も病院で
意識不明で眠り続けて
いる!!
兄貴は生きているんだ!!!!」
じゃあ
ここにいる礼子は…??
「あっはっは~~!
そうなんだ?
あたし、
たまに幽体離脱しちゃう
クセあるんだよね~
昔、寝てた時、天井から
自分の寝顔見たこと
あるもん!★」
ゆ、幽体離脱…?
全員ポカンとしてる…
すると礼子の体は、消えそうなくらい
薄くなっていた!
「あ!
そろそろ帰る頃みたい!
じゃあね!みんな!」
…と
礼子はスウっと
消えてしまった…
あっという間の一連に
全員、口をあんぐり。
皆さん唖然