霊務
特別死 あとがき
【あとがき―その1】
「は~~~い
礼子と!」
「オッサンの」
「あとがきコーナー!」
パチパチパチパチ!!
「いや~~
ついに小説・霊夢
終わっちゃったね
オッサン!」
「霊務だから礼子君。
そこ、重要なとこ
間違えないで」
「あ~
霊務、楽しかったな~
霊務・第二弾も
そのうちやろうかしら?」
「そうなると、
また私が大変な気が…」
「でもさ!でもさ!
この小説って夏の小説
よね?
始まったのが9月で
まだいいとして、
終わったのは12月よ?
次の秋の小説、
12月スタート?
ヤバくね?ヤバくね?」
「礼子君、
それは禁句だから」
「あ、だからここ一週間
めちゃくちゃ急ピッチで
この小説更新したん
じゃない?
ねえ、オッサン!!
作者
焦ってねえ!?
焦ってねえ!?」
「……………」
「は~~~い
礼子と!」
「オッサンの」
「あとがきコーナー!」
パチパチパチパチ!!
「いや~~
ついに小説・霊夢
終わっちゃったね
オッサン!」
「霊務だから礼子君。
そこ、重要なとこ
間違えないで」
「あ~
霊務、楽しかったな~
霊務・第二弾も
そのうちやろうかしら?」
「そうなると、
また私が大変な気が…」
「でもさ!でもさ!
この小説って夏の小説
よね?
始まったのが9月で
まだいいとして、
終わったのは12月よ?
次の秋の小説、
12月スタート?
ヤバくね?ヤバくね?」
「礼子君、
それは禁句だから」
「あ、だからここ一週間
めちゃくちゃ急ピッチで
この小説更新したん
じゃない?
ねえ、オッサン!!
作者
焦ってねえ!?
焦ってねえ!?」
「……………」