霊務
【あとがきーその2】



「まだまた続くよ~
礼子のあとがき
コーナー★★」









「礼子君。
礼子とオッサンの
あとがきコーナーでしょ

抜かさないで」










「アハハ!
相変わらずオッサン
固いな~
そんなんだから
レベル5のまま
なんだよ?」









「な…!!
それとこれとは話が
違うでしょ!!

全くレベル10に
なったからって調子に
のって…」










「ん?何?オッサン?

チンピラ奥さん出して
ほしい?」










「ゴメンナサイ礼子君。

それだけは勘弁」










「キャハハ!!
でもホンっト
笑えた小説ね!!
ふざけてるわ!!」









「君が言うか礼子君」











「今さ、作者さ、
小説終わった慰労会(?)
で、
温泉行ったみたい
だよ?
ズルくね!?
ズルくね!?」









「礼子君、個人情報は
出さないで。
たくさんの人見てるから」








「でもさ、
この霊務小説ブログ。
見てる人の件数は
現段階で数十ページって
少なくない?」










「う……」









「同じロング小説の
「あの空の向こうに」は
数百ページ見てるのに
私の小説件数が少ない!
呪い殺してやる!」









「礼子君!!
見てくれた人に
失礼だから!!」








「ということで
そこのアナタ!
面白かったら
感想文を入れてね★

お・ね・が~い★」








「礼子君、
みっともないから」

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