ずっと…好き。
浮気
そして寂しくなった
こんなに人を好きになったのは初めて…
なのにどうして少しも報われないの?
普通のカップルになりたいだけ…デートしてプリクラ撮って…それでいいのに。
そう思ってこの気持ちをどこにもぶつけれなくて
自分を沢山の愛で包んでくれた元カレと会い、
亜依は浮気した…
そんな事で心が満たされるはずなかった
後悔だけが残る…
やっぱりヤスが好き。
そして自分からヤスに連絡してヤスと会った。
いつも通り店の近くの通りで何気ない会話…
話しながら罪悪感にかられてた
なんてことしたんだろう…
けどヤスはうちを好きじゃないからどうも思わないんだろうな
だったらいっそ…
亜依『話があるんだ。…』ヤス『ん?』
亜依『…浮気…した…。ごめん。』
ヤス『誰と?』
亜依『元カレ…』
ヤス『俺女には手あげないけど男はクラす!どこの奴?』
亜依『ごめん。うちが悪いの。向こうは悪くないからそれはやめて…お願い本当にごめん。』
ヤス『今から詫び入れさせるからソイツに電話して』
亜依『ごめん。できない』
ヤス『まだ好きなん?』
亜依『そうじゃなく…』
ヤス『だったら!電話して?』
冷めた口調でそう言われた。
電話の呼出し音が数回なると元カレのユウスケが出た。
ユウスケ『お-どうした?』
亜依『今彼氏といるんだけどあの日の事言った…』
ヤスは電話を変われと合図している。
ユウスケ『え。待って何で?』亜依『ごめん…変われって言われてるから…変わる…ね…ごめん…』
ヤス『おーよく俺の女に手出してくれたなーお前どうなるか分かってんのか?お前を福岡にいれなくしてやんぜ』
ユウスケはひたすら謝っていた。
亜依は二人にごめんなさいと何度も呟いた
20分は経ってヤスはユウスケが反省しているのを確認して
ヤス『まあ亜依にそうさせたのは俺にも責任があんだよな、俺がかまってやれんから…まあ今回は許すけど次はねぇからな!!』
そう言ってヤスは電話を切った。
こんなに人を好きになったのは初めて…
なのにどうして少しも報われないの?
普通のカップルになりたいだけ…デートしてプリクラ撮って…それでいいのに。
そう思ってこの気持ちをどこにもぶつけれなくて
自分を沢山の愛で包んでくれた元カレと会い、
亜依は浮気した…
そんな事で心が満たされるはずなかった
後悔だけが残る…
やっぱりヤスが好き。
そして自分からヤスに連絡してヤスと会った。
いつも通り店の近くの通りで何気ない会話…
話しながら罪悪感にかられてた
なんてことしたんだろう…
けどヤスはうちを好きじゃないからどうも思わないんだろうな
だったらいっそ…
亜依『話があるんだ。…』ヤス『ん?』
亜依『…浮気…した…。ごめん。』
ヤス『誰と?』
亜依『元カレ…』
ヤス『俺女には手あげないけど男はクラす!どこの奴?』
亜依『ごめん。うちが悪いの。向こうは悪くないからそれはやめて…お願い本当にごめん。』
ヤス『今から詫び入れさせるからソイツに電話して』
亜依『ごめん。できない』
ヤス『まだ好きなん?』
亜依『そうじゃなく…』
ヤス『だったら!電話して?』
冷めた口調でそう言われた。
電話の呼出し音が数回なると元カレのユウスケが出た。
ユウスケ『お-どうした?』
亜依『今彼氏といるんだけどあの日の事言った…』
ヤスは電話を変われと合図している。
ユウスケ『え。待って何で?』亜依『ごめん…変われって言われてるから…変わる…ね…ごめん…』
ヤス『おーよく俺の女に手出してくれたなーお前どうなるか分かってんのか?お前を福岡にいれなくしてやんぜ』
ユウスケはひたすら謝っていた。
亜依は二人にごめんなさいと何度も呟いた
20分は経ってヤスはユウスケが反省しているのを確認して
ヤス『まあ亜依にそうさせたのは俺にも責任があんだよな、俺がかまってやれんから…まあ今回は許すけど次はねぇからな!!』
そう言ってヤスは電話を切った。