【完】天使を射止めよ、男達!!〜加筆修正中〜

そして寮に帰った私と羅々は、ひたすら片付け。

私はもう…イライライラ。

「もう…羅々、二度とここで料理しないで」

ちょっと疲れて、キレ気味になった私。

「ごめんねっ?ごめんねっ!?」

そんな私に、ひたすら涙目で謝る羅々。

―…2時間後。

「「お…終わった…」」

かなり疲れたよ…(泣)

「明日から何でもお手伝いだけはするから!!ねっ?ねっ!?」

必死な形相の羅々。

「ハハッ!!羅々必死〜(笑)さっきは言い過ぎてごめんねっ?もういいよ!!」

疲れたけど、濃い1日だったな。



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