君がいて…
廊下を2人で歩きながら…
「ねぇ〜弥矢君。どうして私のこと知ってるの??」
「七海先生から、椎夏ちゃんの写真を見せてもらったのと、七海先生から昼休み、ベランダに居てくれ!!って絶対椎夏は出てくるから。って言われたから。」
「そうなんだ(笑)」
「声かけるタイミング以外と難しかった(笑)」
「声かけられてびっくりした!!でも……なんか悪い気がしなかったんだよね♪良い意味かわかんないけど、岳ちゃんと紗ーちゃんみたいに安心感があった//」
「(笑)あんま、良い意味じゃない気がするけど…まぁいっか♪」
「「笑×100」」
(お前らこっち〜)
岳ちゃんが玄関のところで待っててくれた。
「ごめん…岳ちゃん待った??」
「待ってないよ(笑)」
ポンポンって頭を撫でられた〜
「紗綾が、今日は椎夏の好きなものだよ〜だから早く連れて帰ってきて。良かったな♪俺は怒られてあんまよくないけど(苦笑)後、秦野もこいだと〜」
「珍しいね。紗ーちゃんがそんなこと言うの(笑)」
「良いから、さっさと乗れ!!」
「ねぇ〜弥矢君。どうして私のこと知ってるの??」
「七海先生から、椎夏ちゃんの写真を見せてもらったのと、七海先生から昼休み、ベランダに居てくれ!!って絶対椎夏は出てくるから。って言われたから。」
「そうなんだ(笑)」
「声かけるタイミング以外と難しかった(笑)」
「声かけられてびっくりした!!でも……なんか悪い気がしなかったんだよね♪良い意味かわかんないけど、岳ちゃんと紗ーちゃんみたいに安心感があった//」
「(笑)あんま、良い意味じゃない気がするけど…まぁいっか♪」
「「笑×100」」
(お前らこっち〜)
岳ちゃんが玄関のところで待っててくれた。
「ごめん…岳ちゃん待った??」
「待ってないよ(笑)」
ポンポンって頭を撫でられた〜
「紗綾が、今日は椎夏の好きなものだよ〜だから早く連れて帰ってきて。良かったな♪俺は怒られてあんまよくないけど(苦笑)後、秦野もこいだと〜」
「珍しいね。紗ーちゃんがそんなこと言うの(笑)」
「良いから、さっさと乗れ!!」