君がいて…
「それより。ずっと彼女と付き合えたのは、今はマネジャーじゃないけど、当時マネジャーをしていた子のおかげなんだ♪って言ってたのが、椎夏だったんだぁ〜」
「そうだよ〜」
「なんで、キューピットだったの??」
「それは…」「私が、雅希のこと好きだからキューピットになって??って椎夏にお願いしたから(照)」
「もともと、雅希君とは知り合いだったんの(苦笑)憐斗の友達だったから」
「へぇ〜」
「でも、雅希君と一緒の部活をしてるってバレるわけにはいかない…この当時はまだ友達だったけど、私が憐斗を好きだったから勘違いをして欲しくなくてさ(苦笑)2人を知り合わせて、すぐに部活は辞めたの…まぁ〜もともと、雅希君がちょっとの間だけ手伝ってだったしね…」
「ふーん…」
「そうだよ〜」
「なんで、キューピットだったの??」
「それは…」「私が、雅希のこと好きだからキューピットになって??って椎夏にお願いしたから(照)」
「もともと、雅希君とは知り合いだったんの(苦笑)憐斗の友達だったから」
「へぇ〜」
「でも、雅希君と一緒の部活をしてるってバレるわけにはいかない…この当時はまだ友達だったけど、私が憐斗を好きだったから勘違いをして欲しくなくてさ(苦笑)2人を知り合わせて、すぐに部活は辞めたの…まぁ〜もともと、雅希君がちょっとの間だけ手伝ってだったしね…」
「ふーん…」