君がいて…
そしたら…したら声が聞こえた…下に行ってみると…
岳ちゃんがいた!?
「あれ??玄関鍵しまってたよね??」
「うん!!」
「どうやって入ったの??」
「そこ」
指を指した方にいってみると…岳ちゃんの家と繋がってた…
「ここは、椎夏たちの方から鍵が閉まるから、夜は閉めてね♪後、水回りは全部そろってるから、大丈夫だよ♪」
「わかったけど…何で鍵閉めるの??」
疑問だよね…
「家から見たら、ただの壁にしか見えない…弥矢君の家族が来てもここの場所はわからないし♪外の玄関は地下しかないし…。弥矢君の荷物は、今日全部運んだから(笑)」
「何処にありましたかね…??」
「椎夏と一緒に置いてあるわよ(笑)ちなみに、2階は私たちの家からは中2階だから、気にしないで子作りしてね♪」
「「!!!!!!!」」
「じゃあね〜。あっ!!ここの電話が内線だから(笑)もう少しでごはんだから、着替えたらきてね♪」
「「はーい」」
岳ちゃんたちは帰っていった…
岳ちゃんがいた!?
「あれ??玄関鍵しまってたよね??」
「うん!!」
「どうやって入ったの??」
「そこ」
指を指した方にいってみると…岳ちゃんの家と繋がってた…
「ここは、椎夏たちの方から鍵が閉まるから、夜は閉めてね♪後、水回りは全部そろってるから、大丈夫だよ♪」
「わかったけど…何で鍵閉めるの??」
疑問だよね…
「家から見たら、ただの壁にしか見えない…弥矢君の家族が来てもここの場所はわからないし♪外の玄関は地下しかないし…。弥矢君の荷物は、今日全部運んだから(笑)」
「何処にありましたかね…??」
「椎夏と一緒に置いてあるわよ(笑)ちなみに、2階は私たちの家からは中2階だから、気にしないで子作りしてね♪」
「「!!!!!!!」」
「じゃあね〜。あっ!!ここの電話が内線だから(笑)もう少しでごはんだから、着替えたらきてね♪」
「「はーい」」
岳ちゃんたちは帰っていった…