君がいて…
「さて、着替えますか??」
「うん!!」
着替えに2階に上がった…
「あっ!!」
「何??」
「あったよ。俺の荷物〜」
「って、本当に全部一緒に置かれてるね…」
「しかも…部屋広いね〜。ベッドは1つしかないね…」
「えっ!!嘘!!」
みてみたら本当に1つしかなかった…
「嫌なの…せっかく夫婦になったのに…」
「嫌と言うか…ほら初めからは恥ずかしい//」
ギュー
「ひ、弥矢!?」
「可愛すぎ///」
「そんなことはないよ///!?」
「俺にとっては可愛すぎなの!!」
「わかったょ…(笑)」
そんなもんなのかな…??
「椎夏??」
「うん??」と顔をあげた瞬間…
チューチュッ
「!!!!////」
「可愛いからキスしたくなっちゃった♪さて、隣いくよ??」
「はーい…」
「うん!!」
着替えに2階に上がった…
「あっ!!」
「何??」
「あったよ。俺の荷物〜」
「って、本当に全部一緒に置かれてるね…」
「しかも…部屋広いね〜。ベッドは1つしかないね…」
「えっ!!嘘!!」
みてみたら本当に1つしかなかった…
「嫌なの…せっかく夫婦になったのに…」
「嫌と言うか…ほら初めからは恥ずかしい//」
ギュー
「ひ、弥矢!?」
「可愛すぎ///」
「そんなことはないよ///!?」
「俺にとっては可愛すぎなの!!」
「わかったょ…(笑)」
そんなもんなのかな…??
「椎夏??」
「うん??」と顔をあげた瞬間…
チューチュッ
「!!!!////」
「可愛いからキスしたくなっちゃった♪さて、隣いくよ??」
「はーい…」