君がいて…
「幸補さんは何しにきたんですか??」
椎夏が聞いた
「あなたを奪いに来ました…私とくれば幸せになりますよ」
「あなたと幸せになる気がしません…」
椎夏が手を強く握った…
「俺は、椎夏と離婚する気がありません。幸補兄さん」
「弥矢がどう言おうと、離婚してもらう(笑)じゃないと俺が家を継げないんでね(笑)」
そしたら…
「あんたが会社を継げなくても、私には関係ないので(笑)」
「はっ??」
椎夏が聞いた
「あなたを奪いに来ました…私とくれば幸せになりますよ」
「あなたと幸せになる気がしません…」
椎夏が手を強く握った…
「俺は、椎夏と離婚する気がありません。幸補兄さん」
「弥矢がどう言おうと、離婚してもらう(笑)じゃないと俺が家を継げないんでね(笑)」
そしたら…
「あんたが会社を継げなくても、私には関係ないので(笑)」
「はっ??」