アンの日記、下半身と心と現実


そして最終的には彼が折れた

「俺も言い過ぎた部分が多かったな、ゴメン」


それに対してまだ多少の怒りが収まらずに可愛くない発言をする私
(あくまでもたとぷり皮肉めいた言い方で)

「別に、私が全部悪いんだし、ゴメンなさいね!だからあんたが謝る必要ないから」



それから私が一方的に悪い身分なのに被害者に謝らせて、「ぢゃぁおやすみ」と一方的電話を切った


その後、電話で友人がなんとか言ってくれてたみたい



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