はつ恋
「今度一緒にいいとこ行こうな。」とまだにやく佳祐。

私がエロ教師と言うと、男なんて皆考えてる事は同じ。職業に関係はないだろうと大人的な考え。


そう佳祐は25才の大人、私はまだ17才の高校生。永久に埋まらない年のさ。


私がため息をつくと、「何?」と私の顔を除く。


「だから私早く大人になりたい。」


佳祐が笑う。「俺は亜子の制服姿好きだよ。ムラムラとくるし、それに俺ロリコンだし。」


佳祐それって何?まぁそう言う事になるか。


佳祐と出会った時、私まだ10才だった訳だから十分ロリコンだ。


「大人の女人には興味ないわけ? 」


「どうかなぁ?今は俺亜子に夢中だからな。」って人混みの中でほっぺにキスをした佳祐。


私はキャって声が出てしまい、前を歩いてた両親が振り返った。



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