噂の彼の甘い罠†アイドルと秘密の同棲
上から私の鼻を、ブタちゃんのようにズイッと人差し指で押された。
そして押しているのは…。
「こらブー!帰るぞ」
「晴弥っ?なんでぇ…」
「先生が呼びに来たぞ?ブタが脱走したって」
…ブタぁ?
ブータンからまた更に酷くなってますけどぉ。
「ブタじゃないもんっ」
「何でもいーだろ。コブタチャン」
う…。タツに聞いたんだ。
「おい、嫌っそ~なカオすんなよなぁ。せっかく迎えに来てやったのに…」
「…タツ、嫌い。なんでタツまで学校いるのよ。しかもうちのクラス」
「ブータンに恋したって。赤ずきんに萌え~つってたぜ」
へ…ヘンタイ。
やっぱりタツは嫌だよおっ。
そして押しているのは…。
「こらブー!帰るぞ」
「晴弥っ?なんでぇ…」
「先生が呼びに来たぞ?ブタが脱走したって」
…ブタぁ?
ブータンからまた更に酷くなってますけどぉ。
「ブタじゃないもんっ」
「何でもいーだろ。コブタチャン」
う…。タツに聞いたんだ。
「おい、嫌っそ~なカオすんなよなぁ。せっかく迎えに来てやったのに…」
「…タツ、嫌い。なんでタツまで学校いるのよ。しかもうちのクラス」
「ブータンに恋したって。赤ずきんに萌え~つってたぜ」
へ…ヘンタイ。
やっぱりタツは嫌だよおっ。