私の記憶の中の私 【好きだよ先輩…】











授業がおわり部屋に戻った









するとそこには心配してくれてる純先輩の姿が…











「せ…せんぱい?」

「大丈夫か?」

「はぃ」



なんで先輩は私にここまでしてくれるんだろう…


期待してもいいのかなぁ





「先輩?なんでここまでして心配してくれるんです?」

「…」

「先輩?」

顔あげて先輩のほうをみた
「ちゅ…ん…」

甘いキスが降ってきた






そして先輩にそのままベッドに倒された


「先輩!なにする…ちゅ」
強引に塞がれた

「我慢できねぇ」

い…いま…なんて?

が…まん?なにを?!!

「ぃやん…ぁん」

先輩が胸をもんできた…
勝手に声が出ちゃう
手で防ごうとしても先輩に抑えられていてびくともしない

頭がおかしくなりそぅ


その間も先輩の手は私の胸を揉んだり押したりしてる

「せ…んぱい…やめ…ん」
「…」

「ぁん…んゃん…ぃや」

「俺のものになってくれる?」

「え?」

「ぃや?」

「あのぅ…」

「早く答えないと罰ね」

といって私の胸の敏感なところを舐めてきた


「ひゃ…ん」

「ほら…はやく」

悪魔だぁ

「んゃ…ん…」

「ほら」

「ぃ…いですよ…」

必死に答えた




純先輩はおでこにキスして離してくれた







「もぅお前は俺のな」

純先輩はそぅいって部屋にはいった













きゃー!!!!




えっ…
ってことは純先輩の彼女?



やったぁぁぁ♪








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