私の記憶の中の私 【好きだよ先輩…】




着替え終わり再び部屋を出たら誰もいなかった








疲れたぁ…








ギュッ…



純先輩だぁ


「いたんですか?」

純先輩の頭を撫でてみる

「ぅん」

ちょっと照れてる先輩がかわいかったぁ











今が一番幸せかも…










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