突然の恋!?
「なあ?」


「何?」


「昨日まで朝目が覚めても、
美佳がいなく辛かった。」


「今日からはいるよ。」


「分かっている。
もう離さないからな。」


先生は私の上に覆って、
私を見つめてきた。


「明日パーティーがあるから、
俺だけの印付けておく。」


先生は微笑んだけど、
私の背中が汗ばんだ・・・。


そしてそのまま、
朝まで愛し合った。
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