突然の恋!?
私は目が覚めると、
芽衣がいた。


「起きた?」


「うん・・・。」


芽衣は何も言わずに、
ただただ一緒にいて、
一緒に帰ってくれた。


別に噂が広まっているだけで、
私と先生だと誰も言っては、
いないけど胸が苦しい・・・。


家に帰っても、
何だが怖く、
ベッドに入った。
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