突然の恋!?
グッスリ眠っている
彼女に俺は可愛く思えた。


さっきまであんなに、
拒絶をしていたくせに、
キスをすると大人しくなった。


「まあ。
体はもう少し我慢するか。
明日早いし眠ろう。」


俺は彼女を抱きしめて
深い眠りについた。


・先生サイド終わり・
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