突然の恋!?
私は思わず、
芽衣に聞いた。


「知っていたの?」


「うんん。


やたら時給が良いから、
短期でかなりの収入があるから、
良いじゃないの?」


芽衣は目を輝かせながら、
言ったけど、
私はある条件を付けられて、
バイトをしているんだから!!


「私の身にもなってよね!!」


「分かっています。」


芽衣と一緒にバイトが終わると、
一緒に家に帰って来た。
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