突然の恋!?
「ちょっと!!!」


私は胸を隠そうとしたら、
何故か私のパジャマの
ボタンを占め直す先生・・。


「毎日見たいけど、
お前の心臓が持たない。」


「・・・・・。」


「素直になったら、
お前を抱くからな。」


先生は私の首にキスをした。
その時ちょっと痛みを
感じたけどほっておいた。


「さあ。
ご飯でも食べようぜ。」


先生は先にベッドから出て、
部屋の外にいった。

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