-YUKI-落とした視線にキミがいた。
アウディのイケナイ車内
アウディの車内にいてもユキは落ち着かない。

私たちは後部座席に座って、
時おり助手席に置いてある自分の荷物を物色したり
運転席側にあるカーステレオのCDをいろいろいじってみたりしている。

その度にユキの大きくて丸いましゅまろのような白いおしりは私に向けられる。

ブラウスも腰の上までずり上がり浅いジーンズからははっきりとおしりだってわかるほど露出しまくりです。

見てはいけないと思いつつもつい見てしまう。

こんなときオレって男なんだなと思ったりしている。

腰のくびれから尾骨にかけてきれいな曲線を描きベージュ色のパンティまで露骨に見えている。

パンティの上はおしりの割れ目まではっきり露出している。

ユキはそれを隠すことも恥らうこともなく何回もそういう動作をした。

その度に私は見てはいけないものをまた見てしまう。

そして触りたいと思っている。

目の前のおしりを見るだけではなくすぐにでも脱がしてしまいたいとさえ思っている。

半ケツ向けられれば誰だってそう思う。

実際、四つん這い状態ですぐ脱がせる体勢でもある。

ユキはユキで好きなCDにチェンジしてよとか曲を飛ばすにはどうすんのとか四つん這いのままおしりを突き出して運転手と話をしている。

生殺しかよ、

とか思いつつ、

いつエスカレートするのか自分でも自信がなくなっていた。

今日のユキは積極的にセックスアピールを私にぶつけてきた。

そのスピードは更に留まることをしらない。
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