アリスのハートは、誰の物?
「あれ^^?アリスちゃんどうしたの?チラチラこっち見て^^」
「ムッ…。別に…(怒)」
「冗談だよん♪」
「ムッ…(睨)」
「そんな怒んないでよ><ごめんねアリスぅ(泣)」
「んぐッ;うっとうしいから抱き着くなゞ(`□´")」
とあたしは、涼太郎に激怒した。
だってホントにうっとうしいんだもん;
「酷いよぉ><龍ゥアリスが冷たいよぉ(ノÅ・。)」
と次は、龍太郎に抱き着く涼太郎;
もちろん龍太郎は。
「抱き着くな。歩きづらい。」
と相変わらず無愛想な龍太郎;
全然昔と変わってない^^;
まぁ涼太郎も変わっていない。
もちろんあたしも多分変わっていない。
「何さ><二人して俺をいじめて><」
いや…;
いじめてないですよぉ^^;
涼太郎くん;
「もう知らないもん><」
と頬を膨らませてプリプリと怒る涼太郎は、可愛い。
だから、もう少しだけいじめてあげたくなる。
あたしがいる♪
と思っていると…。
「あッうさくんだぁ♪」
と一人の女の子が言っていた。
するとその友達らしき人も
「カッコイイ★あッ夢城さんも一緒だ;」
何よ…。
あたしがいちゃダメな訳?
「いいよねぇ><うさくんと夢城さんお似合いだもん;」
「確かに;あたし達じゃあ敵わないよね;」
と話していた。
お似合いって;
「てか、うさくんが二人!?」
「なんで!?」
「もしかして双子だったの!?」
と驚いている女の子。
「聞いた^^?アリスぅ♪俺達お似合いだってさ♪」
と言った瞬間龍太郎がピクリと動き。
涼太郎に近づいた瞬間。
ドカッ
「イッテェ!!!」
龍太郎が涼太郎にゲンコツ入れた;
「あんまり調子に乗るな。アリスは、お前なんかに渡すかばぁか。」
と龍太郎が言った。
「なんだよその言い方><」
「うるせー。アリスは、俺んだよ。」
と言ってきた。
「ムッ…。別に…(怒)」
「冗談だよん♪」
「ムッ…(睨)」
「そんな怒んないでよ><ごめんねアリスぅ(泣)」
「んぐッ;うっとうしいから抱き着くなゞ(`□´")」
とあたしは、涼太郎に激怒した。
だってホントにうっとうしいんだもん;
「酷いよぉ><龍ゥアリスが冷たいよぉ(ノÅ・。)」
と次は、龍太郎に抱き着く涼太郎;
もちろん龍太郎は。
「抱き着くな。歩きづらい。」
と相変わらず無愛想な龍太郎;
全然昔と変わってない^^;
まぁ涼太郎も変わっていない。
もちろんあたしも多分変わっていない。
「何さ><二人して俺をいじめて><」
いや…;
いじめてないですよぉ^^;
涼太郎くん;
「もう知らないもん><」
と頬を膨らませてプリプリと怒る涼太郎は、可愛い。
だから、もう少しだけいじめてあげたくなる。
あたしがいる♪
と思っていると…。
「あッうさくんだぁ♪」
と一人の女の子が言っていた。
するとその友達らしき人も
「カッコイイ★あッ夢城さんも一緒だ;」
何よ…。
あたしがいちゃダメな訳?
「いいよねぇ><うさくんと夢城さんお似合いだもん;」
「確かに;あたし達じゃあ敵わないよね;」
と話していた。
お似合いって;
「てか、うさくんが二人!?」
「なんで!?」
「もしかして双子だったの!?」
と驚いている女の子。
「聞いた^^?アリスぅ♪俺達お似合いだってさ♪」
と言った瞬間龍太郎がピクリと動き。
涼太郎に近づいた瞬間。
ドカッ
「イッテェ!!!」
龍太郎が涼太郎にゲンコツ入れた;
「あんまり調子に乗るな。アリスは、お前なんかに渡すかばぁか。」
と龍太郎が言った。
「なんだよその言い方><」
「うるせー。アリスは、俺んだよ。」
と言ってきた。