蜜林檎 *Ⅱ*
†あとがき†
◎前編・後編
最後までお付き合い
頂けました事
心より
嬉しく思っています。
ありがとう。
二人は、今も愛を育んで
いると思います。
藜。
2010年4月21日
最後までお付き合い
頂けました事
心より
嬉しく思っています。
ありがとう。
二人は、今も愛を育んで
いると思います。
藜。
2010年4月21日
< 275 / 275 >
この作家の他の作品
表紙を見る
あの日、あの時
走り出した、もう一つの愛は
ずっと傍にあると思ってた
『ひとつだけ
お前を
死ぬまで放さへん』
あなたには、触れられない……
--------------------------
メジャー・デビューを夢見る
アマチュア・インディーズ
バンド『LentenRose』ボーカル
通称【aby・アビ】の名で今後
注目を浴びることになる。
荻田 瑠里(22歳)
(おぎた るり)
×
奥井 潮(24歳)
(おくい うしお)
『Fennel』脱退
『LentenRose』のギタリスト
瑠里の恋人、後に……
×
渕崎 周(23歳)
(ふちさき あまね)
『LentenRose』のギタリスト
愛猫の品種アビシニアンから
瑠里にアビと名付けた。
移り気な愛猫・アビに手を焼く。
---------------------------
『Black Lenten Rose
-Ⅱ-
ブラック・レンテンローズ』
◎コチラは、後編です。
前編は『Black Lenten Rose』
でお楽しみください。
◎物語上、氏名、バンド名、全て架空です。
◎必要最小限の性描写は今後
あるかもしれません。
◎『花蜜糖』の里莉登場。
★素敵なレビューありがとうございます
とっても嬉しいです---藜★
●感想ノートですが諸事情で閉じてます
m(*- -*)mゴメンネ
--お知らせ(2014.10.14)--
『Black Lenten Rose』完結後
とりあえず読み直して思うところ
訂正・変更・付加(感情や情景描写)等
完了致しました。
今後も気づいたところは直します。
どうぞよろしくお願いします、藜。
【公開日2012年7月11日
前・後編分割日2014年4月22日】
表紙を見る
あの日、あの時
進まなかった、二人の距離は
もう、これ以上、縮まらへん
『手放すか、ボケ
おまえの声は
一生、俺のもんや』
おまえには、触れない……
--------------------------
メジャー・デビューを夢見る
アマチュア・インディーズ
バンド『LentenRose』ボーカル
通称【aby・アビ】の名で今後
注目を浴びることになる。
荻田 瑠里(20歳)
(おぎた るり)
×
渕崎 周(21歳)
(ふちさき あまね)
『LentenRose』のギタリスト
愛猫の品種アビシニアンから
瑠里にアビと名付けた。
大企業渕崎グループの御曹司。
×
奥井 潮(22歳)
(おくい うしお)
地方では名の知れたインディー
ズバンド『Fennel』ギタリスト
周とは親友。後に……
---------------------------
『Black Lenten Rose
ブラック・レンテンローズ』
◎コチラは、前編です。
後編は『Black Lenten Rose-Ⅱ-』
でお楽しみください。
◎物語上、氏名、バンド名◎
全て架空です
◎必要最小限の性描写は今後
あるかもしれません。
◎『花蜜糖』の里莉登場。
●感想ノートですが諸事情で
閉じてますm(*- -*)mゴメンネ
【投稿開始日2012年6月末
公開日2012年7月11日】
表紙を見る
♦
『……恩はある
だけど愛はない』
ふと、蘇る過去----
木霊する歌声
どこまでも響く音が聞こえる
どこまでも
どこまでも……
♦
Dimorphotheca-ディモルフォセカの花の名は
ギリシャ語『dimorhos(二つの形)+theca(箱)』が語源。
種に二種類の形があるため。
二つの形の果実----
--------------------------
血の繋がらない従兄に恋していたが、実らぬ恋と痛感し諦め、失恋を乗り越えて新たな恋に走る。今注目の女性シンガーソングライター。
岸口 ユウ(23歳)(きしぐち ゆう)
×
瀬上 彼方(24歳)(せがみ かなた)
ある思いから従妹のユウを愛したい気持ちを秘める。アマチュアロックバンド・『ディモルフォセカ』のボーカルであり、ユウのギターの師匠でもある。
×
山河 実花(23歳)(さんが みか)
父親のギター教室を実質一人で切り盛りしながらいつかデビューする時を夢見ている。
女性も男性も愛せる。
---------------------------
『ディモルフォセカの涙
-ディモルフォセカノナミダ-』
◎物語上、氏名、バンド名、全て架空です。
◎同性の恋愛あります。
◎必要最小限の性描写はあります。
●感想ノートですが諸事情で閉じてます。
【投稿開始日2019年8月末
公開日2019年9月01日~】
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…