願いがかなうなら・・・・
初恋
「・・・ぃ??」
……誰…?
「ぃ!ちぃってば!」
「わああ!!」
いつのまにか眠っていた・・・・・
「ごめーん!ねてた!」
「もう!!海がのぞてなかったらちぃ学校にお泊り決定だよ!」
「まぢ?危なかった−さんきゅ♪」
「よっ!!」
ドアからのぞいてきたのは悠真くん。
ワックスで少し遊ばせていて甘栗色な髪の毛はいまどき風だろうか…かなりモテるだろうなぁ。
それを捕まえた海も…すごい。笑
「あ~悠真君じゃん!おはww」
「相変わらずだね~ちぃちゃんは!笑」
「どもども♪…てかさっき変な夢見た!なんかねめっちゃうざい男と話してたの!保健室で!まぢないわ…」
「へ~どんなやつ??」
「たしかね~・・・・同じクラスで・・・・めっちゃもてる奴なんだって!あたしがその人の傷の手当してた!」
「は?ちぃ!それは夢じゃないでしょ!現実!!」
「まぢか…。」
ふと悠真くんを見てみるとなぜか笑っていた。
「ぷ・・・はははは!!やべぇ!!腹いてぇー!!」
笑ってる意味わかんないんですけど…
「ちぃちゃんさいこー!!」
「ちょっと!悠真、笑いすぎ!ちぃもしっかり目覚ましなさい!
あれは夢じゃないでしょ!星斗君と海斗君さっき来てたじゃん!
何勝手に夢にしちゃってんのよ!」
夢じゃない??
あのむかつく男と出会ったのも??
うそだ…
「…えーーーーーーーーーーーー夢じゃなかったのーー??」
最悪!!
……誰…?
「ぃ!ちぃってば!」
「わああ!!」
いつのまにか眠っていた・・・・・
「ごめーん!ねてた!」
「もう!!海がのぞてなかったらちぃ学校にお泊り決定だよ!」
「まぢ?危なかった−さんきゅ♪」
「よっ!!」
ドアからのぞいてきたのは悠真くん。
ワックスで少し遊ばせていて甘栗色な髪の毛はいまどき風だろうか…かなりモテるだろうなぁ。
それを捕まえた海も…すごい。笑
「あ~悠真君じゃん!おはww」
「相変わらずだね~ちぃちゃんは!笑」
「どもども♪…てかさっき変な夢見た!なんかねめっちゃうざい男と話してたの!保健室で!まぢないわ…」
「へ~どんなやつ??」
「たしかね~・・・・同じクラスで・・・・めっちゃもてる奴なんだって!あたしがその人の傷の手当してた!」
「は?ちぃ!それは夢じゃないでしょ!現実!!」
「まぢか…。」
ふと悠真くんを見てみるとなぜか笑っていた。
「ぷ・・・はははは!!やべぇ!!腹いてぇー!!」
笑ってる意味わかんないんですけど…
「ちぃちゃんさいこー!!」
「ちょっと!悠真、笑いすぎ!ちぃもしっかり目覚ましなさい!
あれは夢じゃないでしょ!星斗君と海斗君さっき来てたじゃん!
何勝手に夢にしちゃってんのよ!」
夢じゃない??
あのむかつく男と出会ったのも??
うそだ…
「…えーーーーーーーーーーーー夢じゃなかったのーー??」
最悪!!