...絶望or希望...
「あ、そうそう!
旭には、高校に行ってもらうわ☆」
「は?
あの、もう一回言ってもらえますでしょうか??」
「だ~か~ら、高校に行けって言ってんのよ。」
「どこの??」
「私立覇王学園よ♪」
覇王?
「男子校じゃねぇかッッッ
俺は、仮にも女だぞっ!!!」
この人は自分の子供の性別も忘れたのか??
俺は、男勝りだが、女だ!
「そんな事知ってるわよ。」
「じゃあ、なんでッ!」
「学費が免除になるし、将来のことを考えても、高校には行ったほうがいいわ。
ね、パパ。」
「あぁ、そうだ。
桜組は魁に継がせるし、お前は、父さんのようないい男をつかまえろ!」
「親父は黙れ
なんで、男子校の人が、女の俺を入学させるのを許したんだ???」
旭には、高校に行ってもらうわ☆」
「は?
あの、もう一回言ってもらえますでしょうか??」
「だ~か~ら、高校に行けって言ってんのよ。」
「どこの??」
「私立覇王学園よ♪」
覇王?
「男子校じゃねぇかッッッ
俺は、仮にも女だぞっ!!!」
この人は自分の子供の性別も忘れたのか??
俺は、男勝りだが、女だ!
「そんな事知ってるわよ。」
「じゃあ、なんでッ!」
「学費が免除になるし、将来のことを考えても、高校には行ったほうがいいわ。
ね、パパ。」
「あぁ、そうだ。
桜組は魁に継がせるし、お前は、父さんのようないい男をつかまえろ!」
「親父は黙れ
なんで、男子校の人が、女の俺を入学させるのを許したんだ???」