紅龍 ―2―
紅龍side

















「私達には時間がない。これから私と隼人。結真で直々に幹部、そしてお前等をきたえる!!!!隼人と結真は幹部。私はお前等の相手をする。手加減などするな。そんな奴には紅龍を辞めてもらう。いいな!!!!」













『『はい。お願いします!!!』』





















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