ボクらと愛と欲望と
『マキに電話さなくちゃ…』
そう言うと、急に健太君の顔が小悪魔のようになった
『電話しなくても大丈夫だよ』
『でも、間に合わないよ?』
今の時刻は1時20分
駅まで徒歩5分ぐらいなので、エッチをしていたら絶対に間に合わない
『3分で済ませるから』
『え、………キャッ!』
健太君は私のパンツを一気に下までずらすと、迷いも無く自身を私の中に射れてきた
『きゃ……ァ』
『声、我慢すんな』
『………!』