貴方を愛してる
そして時は流れ放課後
Bは百合花を待っていた
でも百合花は中々来ない
1時間後百合花がやっと来た
B「百合花ちゃん話し有るんだけど良いかな?」
ゆ「何ですか?誰も居ないんでここでお願いします」
B「俺三年の相沢真って言います。俺百合花ちゃんの事好きなんだ付き合ってくれませんか?」
ゆ「ごめんなさい。気持ちは嬉しいですけど貴方の良い噂聞いた事無いので無理です。他当たってください」
真「何で俺じゃ駄目なの?好きな人でも居るの?」
ゆ「貴方には関係ないはなしなんで関わらないで下さい」
真「じゃあ無理矢理でも俺のものにしてやる」
ゆ「辞めてください。離して」真「やだね」
ゆ「そんな風に軽い所が無理なんです」
真は離そうとしない
女が男の力に敵うはず無く引っ張られて居る
教室に連れて来た真は無理矢理キスをし、襲おうとしている
百合花は震えながら泣いている震える声で辞めてくださいと言ったが辞めてくれそうに無い
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