貴方を愛してる

真は帰った
百合花は震えながら大泣きしていた
大貴は百合花を抱きしめ頭を撫でた
大「百合花辛い思いしてたんだな」
ゆ「同情？同情なら辞めて私は男何て要らない」
大「同情じゃねぇ」
ゆ「私に関われば大貴君が傷つくから関わらない方が良いよ」 「じゃあね」
大「勝手に話し終わらせるなよ」
「俺は傷ついても良いよ」
ゆ「そんな手には乗らないから」
大「俺は百合花を見捨てたりしないからだから関係消滅何か言うなよ」
ゆ「ホントに？百合花男信じれ無いよ、それでもいい？」
大「うん☆良いぜ」
ゆ「優しいね！こんなに優しい人にであったのは初めてだよ」大「俺が百合花の傷を癒してあげるから抱え込むなよ」
ゆ「有難う」