一途になりました

祐輔の家について
あたしは玄関の戸を
勝手に開けて中に入った。
『祐輔〜来たよっ』
「おうっ上がって来いよ!」

あたしわ慣れたように
祐輔の部屋へと上がってった。

『やっほ』
「まぁ座れよ」
『今日誰か来るの?』
「今日わ来ねぇみたい」
『そっか』

< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

私が大切にしたい人

総文字数/1,229

恋愛(純愛)15ページ

表紙を見る
男わあたしのオモチャ

総文字数/3,123

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop