朝日と夕日のラプソディ
なんじゃもんじゃのすったもんだ
「桜並木アサです。ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願い致しまする」
あぁ、お花の匂いがするよ。僕のお部屋にお花の匂い。いつもは一人寂しく放出してしまったザーメンの臭いがこびりついているというのに。なんでか今日はまるで違ってしまっている。ちょっと寂しいような。だってこんな匂いが僕の部屋に充満していたら、また今日もひとり寂しくザーメンを放出することができない。
いやいや待てよ。
今僕のベッドの上で正座して、深々と頭を下げている、このセーラー服美少女戦士。多分こやつがお花の匂いの元凶なのだから、こやつをザーメン臭くしてしまえばいい。これにて一件落着。
さあ、どうやってザーメン臭くしてやろう。このセーラー服美少女戦士を。
うん。やっぱり犯るしかない。犯って犯れないことはない。思い立ったが吉日。
あぁ、お花の匂いがするよ。僕のお部屋にお花の匂い。いつもは一人寂しく放出してしまったザーメンの臭いがこびりついているというのに。なんでか今日はまるで違ってしまっている。ちょっと寂しいような。だってこんな匂いが僕の部屋に充満していたら、また今日もひとり寂しくザーメンを放出することができない。
いやいや待てよ。
今僕のベッドの上で正座して、深々と頭を下げている、このセーラー服美少女戦士。多分こやつがお花の匂いの元凶なのだから、こやつをザーメン臭くしてしまえばいい。これにて一件落着。
さあ、どうやってザーメン臭くしてやろう。このセーラー服美少女戦士を。
うん。やっぱり犯るしかない。犯って犯れないことはない。思い立ったが吉日。