お嬢様と僕~執事くんの日常~
僕の主
「晴樹さん~~vvすもも、迷ってしまいましたぁ。」


お昼ご飯の後。

すももお嬢様が、僕の前にやって来ました。

「お嬢様…?ご自分のお部屋ですよ?」


「広くて、分かりません~~(汗)送って下さいな。」

お嬢様…ふわふわと笑います。


「…あはは(苦笑)。では、送りますね。」


僕は、苦笑します。

深剣 晴樹。

15才。

西園寺 すももお嬢様の。



執事



です。
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