。+゚*SweetLove。+゚*-切ない恋-



『そう?よかったら食べる?』



「えっ、いいのか!!?……じゃあ玉子焼きもらっていいか?」



『うん』




「いただきまーす!!……すげぇうめぇ!!美萸憂の母ちゃんが作ったのか?」




『うぅん。それ私が作ったんだ。』



「えっ、まじで!!?すげぇなぁ!!美萸憂、料理上手だな!!」




『ありがとう、喜んでもらえてよかった^^』



笑顔で言ったら和輝は顔を赤らめた。




『どうしたの?顔赤いけど暑いの?』





< 22 / 159 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop