。+゚*SweetLove。+゚*-切ない恋-
『そう?よかったら食べる?』
「えっ、いいのか!!?……じゃあ玉子焼きもらっていいか?」
『うん』
「いただきまーす!!……すげぇうめぇ!!美萸憂の母ちゃんが作ったのか?」
『うぅん。それ私が作ったんだ。』
「えっ、まじで!!?すげぇなぁ!!美萸憂、料理上手だな!!」
『ありがとう、喜んでもらえてよかった^^』
笑顔で言ったら和輝は顔を赤らめた。
『どうしたの?顔赤いけど暑いの?』