。+゚*SweetLove。+゚*-切ない恋-
すると相澤さんが足を滑らせて階段から落ちた。
「きゃああああ!!!???」
『危ないっ!!!』
俺はとっさに相澤さんの腕を掴んで抱きしめた。
……いって………相澤さん無事かな……?
『いてて……相澤さん大丈夫?』
すると相澤さんはすごくびっくりしていた。
よかった……。何とか大丈夫みたいだ。
……ていうかいつまでこの状態何だろ…。
俺は相澤さんに退いてと言うと慌てて退いてくれた。