。+゚*SweetLove。+゚*-切ない恋-



「天海くん、まだ教科書届いてなかったよな?」



「はい」




「なら相澤、天海くんに教科書を見せてやってくれ」



『はい、わかりました』




私はそうゆうと席をくっつけて机の間に教科書をおいた。




「ありがとう、相澤さん」


『どういたしまして^^』



すると天海くんは顔が赤くなった。




『どうしたの?
顔赤いけど大丈夫?』



「う…うん…大丈夫だから気にしないで」




熱でもあるのかなぁ…?



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