夜の蝶

緊張して固まる真二・・・



「あ....あの、どうすればいいのかな？？」



とつっかえながら言う。



「教えてあげる☆服脱がして。」





真二はぁたしの服をぎこちなく脱がし、自分も裸になった。




意外にいい体つきにびっくり...(笑)








なかなか真二が動かないので、ぁたしからキスをした。






「.....ん...舌絡めて...」





「えっ....は、はい。」






真二の長い舌がぁたしの口内を埋め尽くす。



「ん......っふ」







真二はヤラシい声に欲情したのか、本能のまま押し倒してきた。





ぁたしの胸に手がのびる...




「あ.....んぁ........」



突起に触れたタイミングを見て声をだした。







だんだんと激しく揉んでくる。






「んっ......真二っ...下触って」