夜の蝶
真二の指がぁたしの密部を弄る。
ピチャ――・・・・・・・
卑猥な水音にたまらず、真二はいきなり
ソコを舐めてきた。
「あぁ.........はぁっ」
と言いながら必死に舐めあげる
「真二....そろそろ入れて。」
「うっ....うん」
ゆっくりと腰を落とす。
ジュブジュブ――・・・・
すっかり太くなったモノがぁたしの中へ入ってくる。
「あん......はっぁあ...んっ」
「...はあっはあっ.......」
真二は必死に腰を動かす。
「あん...っ真二.......」
「やべ....ユーナさ....イク」
真二はぁたしの中に自分の性欲を出して
果てた。
――てかいきなり中出しかよ…
まあ、ピル飲んでるからいいくどね。
ベッドの上で荒い息をしている真二
「ユーナ..さん、どうもありがとう...ございました。」
ピチャ――・・・・・・・
卑猥な水音にたまらず、真二はいきなり
ソコを舐めてきた。
「あぁ.........はぁっ」
と言いながら必死に舐めあげる
「真二....そろそろ入れて。」
「うっ....うん」
ゆっくりと腰を落とす。
ジュブジュブ――・・・・
すっかり太くなったモノがぁたしの中へ入ってくる。
「あん......はっぁあ...んっ」
「...はあっはあっ.......」
真二は必死に腰を動かす。
「あん...っ真二.......」
「やべ....ユーナさ....イク」
真二はぁたしの中に自分の性欲を出して
果てた。
――てかいきなり中出しかよ…
まあ、ピル飲んでるからいいくどね。
ベッドの上で荒い息をしている真二
「ユーナ..さん、どうもありがとう...ございました。」