自分説明書
『日本語としておかしいのは全否定』

のページにおいて、やや議論が広がったので、少し考察してみようと思います。

しかし、人と自分の主張について議論するのすっげぇ楽しい(笑)


感想ノートでは読みづらさや他の作家さんの感想の妨げになるので、説明書のページを使います。


一回おさらいすると

『まぢ』『でゎ』『ゎたし』といった【日本語と発音が噛み合わない】ものを全否定


小文字の『わ』をどう発音するか分からないのに、それを『わ=WA』と読むのが当たり前、のような【作者本意の読み方の押し付け】を嫌っています。


もう一つ例を出してみます。

『えぇ~!?』と
『ぇえ~!?』

当然ですが、嫌いなのは下段です。

ある作家さまより、『発音の強弱ではないか?』との享受をもらいました。


この使い方は総じて若い(学生クラス)女の子が使う言葉の表現であり、それ特有の驚きの強さを表している、と。


続きます。


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