自分説明書
いろいろご無沙汰していて申し訳ないです…

寝る時以外、ほとんど携帯を触る機会が無いのでなんっもできない…
p(´⌒`q)


とまぁ…、言い訳したって仕方ないですね…

とりあえず読者さんが離れていないことは感謝です
m(_ _)m


あ、一応ですが、大賞用の作品は書きませんが、『妹彼女』をエントリーさせてみました。

『200ページ』という条件を唯一クリアしていたので。

エントリーはしましたが、読者さんからの投票はどうでもいいです。

ただ俺が『大賞には参加した』という自己満足的なものがあればそれでいいので。


さて、ここ最近読書も執筆もからっきしなわけですが。

最近よく目につくのが、

『レビュー差が激しい作品』

ですね。当然ながら、レビュー依頼をしていない作品が前提です。


ある人が読めば★5つの満点、しかし違う人が読めば★1つの低評価。

誰が読んでも★3つ(ここだけ見たら某料理番組の満点みたい…)
とかならまだ分かるんですが、妙に激しい差を感じる作品が最近目立つ気がします。


俺のレビューの中にもそれがあるんで、たまには考えてみようかなと。


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