アイドル逃亡中!
Kyo「あ!!僕ソファーをお借りします!!」
そうKyoが言ったので私は慌てて、
羅未亜「あ、だめだよ!
Kyoは私と…
一緒にベッドで寝るの!
大丈夫!!襲わないからっ!!」
Kyoは少し頬を赤くした。
Kyo「で、でも…!!」
羅未亜「うち、バカ匠が布団を持ってっちゃってから、布団がないのよ。
それにKyoは追われてるから、
風邪ひいたら病院行けないし。
私がソファーで寝れたらいいんだけど、
大切なプレゼン控えてるから風邪引けないのよ…。
だから…一緒に寝るの。」
私はKyoを説得させるようにはなした。
Kyo「で、でも…」
羅未亜「じゃあソファーで寝て風邪引いて、
病院行けなくて肺炎を起こしても…
私はKyoの苦しんでる姿を見ろっていうの?」