アタシがホストになった ワケ
気付いたら、夜中11時を
回っていた。
『やばっ、ご飯食べ忘れた!』
スエットのまま財布を手にし
コンビニへ行こうとしたら
ケータイが鳴る。
『あ、たかサンか…もっしーです。』
「類?雑誌見た?」
『うん、見たよ〜』
話ながら、コンビニへ向かう。
「なんかほしーもんあった?」
『あ〜うん、色々あったよ。
なりたい感じもなんとなく浮かんできたし。』
「俺もさ、今日仕事の合間に
買い物行って色々買って
きたよ。今、家?」
『あ〜下のコンビニ行くトコ。
1日食べるの忘れて(笑)』
「そうか、あと10分くらいで
つくから、家寄るわ。」
『りょーかい。』
アタシはコンビニについた。
ふと、気が付いた。
回っていた。
『やばっ、ご飯食べ忘れた!』
スエットのまま財布を手にし
コンビニへ行こうとしたら
ケータイが鳴る。
『あ、たかサンか…もっしーです。』
「類?雑誌見た?」
『うん、見たよ〜』
話ながら、コンビニへ向かう。
「なんかほしーもんあった?」
『あ〜うん、色々あったよ。
なりたい感じもなんとなく浮かんできたし。』
「俺もさ、今日仕事の合間に
買い物行って色々買って
きたよ。今、家?」
『あ〜下のコンビニ行くトコ。
1日食べるの忘れて(笑)』
「そうか、あと10分くらいで
つくから、家寄るわ。」
『りょーかい。』
アタシはコンビニについた。
ふと、気が付いた。