瑠璃色Berryz
「いや~こっちでもプリシッラ最強だったよねー。」
「こっちのプリシッラちゃんはヤマネッラって名前だから。」
!!!なんか殺気!?
「お久しぶりDEATH!リーヨ!」
さ、サンドリヨンちゃん!?
「出番なさすぎて暇だから強引に登場したリーヨ!てかリーヨって語尾はもうつけるのやめリーヨ。」
「登場経緯はわかったけど、なんでDEATH?」
「きまってんじゃん。チルチルをやっつけて主役の座を奪い取るためさー・・・な訳ないじゃん?29ページまで出番を用意しなかった作者への怒りーヨ。」
よかった。私をやっつけるんじゃないんだ。もしそのつもりだったら私一瞬でやられてたよ。
「さぁくしゃぁぁぁぁ!ヤマネッラちゃんが北斗神拳と戦う前に私を出しやがリーヨ!おかげで私の出番このページからリーヨ(怒)」
ごしゃっ
作者はサンドリヨンちゃんから氷漬けにされました。そんな訳で執筆続行不能。瑠璃色Berryzはこれでおしまいです。
瑠璃色Berryz







「な訳ないじゃん!!物語はこっから加速するからね。」
「ちるみ・・・キャピキャピしたポーズで言っても意味ないから。だってこれ小説だから。」
も~っルフうるさぃ~。むぅ~っ。
「18歳でほっぺぷくぅって膨らませるって花澤香菜な声のアンタじゃなきゃ似合わないよね。」
そ、そのビミョ~に広橋涼的な声は・・・やっぱり演劇シリーズの主人公藤林杏香ちゃん!
「きょ、杏香ちゃん?なんでここに?」
「イヤね~、演劇シリーズが高校篇になってさ~、出番なくてヒマだったからね。忍術使って不思議の国にってね。それに作者がさ~演劇の続き書いてくんないから出演予定も未定だかんね。こーやって遊びきた。」
さすが不思議の国、何でもアリだね。てゆーか作者の別の作品からゲスト出演とかスゴいサプライズなんだけどっ!!!
< 29 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop