瑠璃色Berryz
「まっそんな訳でよろしくね。」
「うん。杏香ちゃん、この作品の中でいっぱい仲良くなろうねっ。」
別の小説の主人公と友達になっちゃった?さぁ~次の冒険だぁ。
「そーいやちるみに杏香ぁ。作者が師走冬子って尊敬してる漫画家に出したメールに作者の恋愛事情があったからデータコピーしてきたけど見る?」
「うぞっ!?作者の笑いの種に見ようかな。」
「ラヴのフラグあるところにカナありなんです。」
みんなノリノリだぁ。それじゃ見るかな。
「黒川芽以が初恋の相手かと思えば高2の頃のクラスメートが初恋の相手説が出たね~。」
「けど初恋が高校って遅くない?」
「スペードもダイヤもみんなも見てよ。これ。」
杏香ちゃんが指差すところ、それは作者の初恋は20歳でしかも相手はまのえり説だったの!!
「うわぁ・・・これマジ?」
「ちょっこれ・・・告白的なアレよね?」
まさか・・・作者がまのえりに恋、初恋の相手はまのえり、そんなゴシップが真実に見えてきた。(真実は作者本人とまのえりと師走冬子しか知らない)
「ちるみはどう思う?」
わ、私?
「えーとね、えーとぉ。ホントかどうかもわかんないし作者も秘密にしたいだろうからノーコメントで。代りに作者の持論だすね。『誰かを恋い慕ったり好きになんのに身分だの年の差だの職業なんざ関係ねぇ、理屈もいらねぇ、好きだって想いとそいつをまっすぐどこまでも抱き続けられりゃそれで十分だってな。想いに理屈なんざいらねぇから。』」
「てことはやっぱり・・・?」
「もうその話はやめ~。」
そろそろやめないと話が進展しないしね。
「お、オメーら真野恵里菜の話してんのか?アイツのこと胸薄いやつと思ってたら最近アイツの胸薄かったのが厚くなってやがると思ったらやっぱり薄かっドギャ~!!!」
ズブァッ
杏香ちゃんの必殺技な至近距離辞書アタック生で見れた。辞書投躑の破壊力とか辞書攻撃の破壊力ならプリシッラちゃんより上みたい。
「うん。杏香ちゃん、この作品の中でいっぱい仲良くなろうねっ。」
別の小説の主人公と友達になっちゃった?さぁ~次の冒険だぁ。
「そーいやちるみに杏香ぁ。作者が師走冬子って尊敬してる漫画家に出したメールに作者の恋愛事情があったからデータコピーしてきたけど見る?」
「うぞっ!?作者の笑いの種に見ようかな。」
「ラヴのフラグあるところにカナありなんです。」
みんなノリノリだぁ。それじゃ見るかな。
「黒川芽以が初恋の相手かと思えば高2の頃のクラスメートが初恋の相手説が出たね~。」
「けど初恋が高校って遅くない?」
「スペードもダイヤもみんなも見てよ。これ。」
杏香ちゃんが指差すところ、それは作者の初恋は20歳でしかも相手はまのえり説だったの!!
「うわぁ・・・これマジ?」
「ちょっこれ・・・告白的なアレよね?」
まさか・・・作者がまのえりに恋、初恋の相手はまのえり、そんなゴシップが真実に見えてきた。(真実は作者本人とまのえりと師走冬子しか知らない)
「ちるみはどう思う?」
わ、私?
「えーとね、えーとぉ。ホントかどうかもわかんないし作者も秘密にしたいだろうからノーコメントで。代りに作者の持論だすね。『誰かを恋い慕ったり好きになんのに身分だの年の差だの職業なんざ関係ねぇ、理屈もいらねぇ、好きだって想いとそいつをまっすぐどこまでも抱き続けられりゃそれで十分だってな。想いに理屈なんざいらねぇから。』」
「てことはやっぱり・・・?」
「もうその話はやめ~。」
そろそろやめないと話が進展しないしね。
「お、オメーら真野恵里菜の話してんのか?アイツのこと胸薄いやつと思ってたら最近アイツの胸薄かったのが厚くなってやがると思ったらやっぱり薄かっドギャ~!!!」
ズブァッ
杏香ちゃんの必殺技な至近距離辞書アタック生で見れた。辞書投躑の破壊力とか辞書攻撃の破壊力ならプリシッラちゃんより上みたい。