瑠璃色Berryz
脅威の新興国!?その名はオジョー帝国
黒柩劇場○色シリーズは南アフリカワールドカップを応援しています。私たちも応援してます。頑張れ日本!!!
っと。
「ちるみ、そんなセリフ台本にあった?」
「なかったけどさ、ワールドカップが近いってことで作者が急遽入れたんだよね。」
「そーいやちるみ聞いたことあるっかい?」
「何を?」
「作者が巨人対何とかタイガース(阪神じゃなくば韓国の方)の試合見に行った時の応援がどんなのか。」
「どんなのだったの?」
「それはだっ」
杏香ちゃんのセリフに割込みルフ。
「それはだにぇ、サッカーの応援だったにょろ。」
サッカーの!?
「ほら、アイーダのあの曲だよ。」
あれ!?
「野球なのにサッカーの応援って浮いてたんじゃ・・・。」
「浮いてたみたいだよ~。てかどんだけサッカー好きなんだよ。そんなサッカー好きなら野球見んなって話だよね。」
確かに・・・。あ、今日からワールドカップか。頑張ってください日本代表。
ひゅっ
ゴズィッ
「さっきから変なのでるわね~。これが不思議の国の蚊ってやつかしら。」
明らかに違うんだけど。
パルルルっ
電話?私のじゃないよね。私のケータイの着信音は作者みたいにまのえりのだから。
「リーヨリーヨ。」
サンドリヨンちゃんの!?てゆーかもしもしじゃなくてリーヨリーヨ!?
「な・・・なにィそんなことが!!」
プツッ
なんかヤバめフラグ発生?
「みんな大変リーヨ。不思議の国郊外のファンシー村とかが国を建国したらしいリーヨ。その国の名前はオジョー帝国リーヨ。」
おっオジョー帝国!?聞いたことあるよーな名前。気のせいだよね。
「面白そうだし見に行こうか。」
「まぁ女帝として行かなきゃリーヨ。」
「ちゆりは?」
「姉さんのことも気になるし行くチェシャ・・・にゃあ」
にゃあ!?ちゆりがにゃあ・・・たまには萌えるかも。じゃなくて、
「それじゃ行こう。オジョー帝国に。」
っと。
「ちるみ、そんなセリフ台本にあった?」
「なかったけどさ、ワールドカップが近いってことで作者が急遽入れたんだよね。」
「そーいやちるみ聞いたことあるっかい?」
「何を?」
「作者が巨人対何とかタイガース(阪神じゃなくば韓国の方)の試合見に行った時の応援がどんなのか。」
「どんなのだったの?」
「それはだっ」
杏香ちゃんのセリフに割込みルフ。
「それはだにぇ、サッカーの応援だったにょろ。」
サッカーの!?
「ほら、アイーダのあの曲だよ。」
あれ!?
「野球なのにサッカーの応援って浮いてたんじゃ・・・。」
「浮いてたみたいだよ~。てかどんだけサッカー好きなんだよ。そんなサッカー好きなら野球見んなって話だよね。」
確かに・・・。あ、今日からワールドカップか。頑張ってください日本代表。
ひゅっ
ゴズィッ
「さっきから変なのでるわね~。これが不思議の国の蚊ってやつかしら。」
明らかに違うんだけど。
パルルルっ
電話?私のじゃないよね。私のケータイの着信音は作者みたいにまのえりのだから。
「リーヨリーヨ。」
サンドリヨンちゃんの!?てゆーかもしもしじゃなくてリーヨリーヨ!?
「な・・・なにィそんなことが!!」
プツッ
なんかヤバめフラグ発生?
「みんな大変リーヨ。不思議の国郊外のファンシー村とかが国を建国したらしいリーヨ。その国の名前はオジョー帝国リーヨ。」
おっオジョー帝国!?聞いたことあるよーな名前。気のせいだよね。
「面白そうだし見に行こうか。」
「まぁ女帝として行かなきゃリーヨ。」
「ちゆりは?」
「姉さんのことも気になるし行くチェシャ・・・にゃあ」
にゃあ!?ちゆりがにゃあ・・・たまには萌えるかも。じゃなくて、
「それじゃ行こう。オジョー帝国に。」