紫御殿†Purple heart
繋ぎ合う
お飯事
ここは、私の家・・・
浅緋と私
手をしっかりと繋ぎ合う。
いずると別れた事
浅緋と付き合っている事
母と里湖ちゃんに話す。
「『話したいこと』、って
まあ
アッちゃんとレイが・・・」
戸惑う母は、里湖ちゃんを
見つめた。
「レイ、良かったね
想いが通じて・・・
あなたは
ずっと、アサヒの事が
好きだったもの」
「そうだったの、レイ?」
母の問いかけに私は頷いた。
「ママ、気づかなくて・・・
辛い想いしてたのね
もしかして、それが原因で
リコ・・・あなた達?」
浅緋と私
手をしっかりと繋ぎ合う。
いずると別れた事
浅緋と付き合っている事
母と里湖ちゃんに話す。
「『話したいこと』、って
まあ
アッちゃんとレイが・・・」
戸惑う母は、里湖ちゃんを
見つめた。
「レイ、良かったね
想いが通じて・・・
あなたは
ずっと、アサヒの事が
好きだったもの」
「そうだったの、レイ?」
母の問いかけに私は頷いた。
「ママ、気づかなくて・・・
辛い想いしてたのね
もしかして、それが原因で
リコ・・・あなた達?」