恋愛ラビリンス―愛しのヴァンパイア―
あとがき



あとがき


完読ありがとうございます!

初めてのファンタジー、作者の私でさえ戸惑いながらだったので、読んでくださった方はもっと混乱されたかと……。

すみません(汗)


この話は、同時期に書いていた作品がシリアスな感じになってきて息が詰まり出したので、息抜きに、と書き始めた作品でした。

……が、結果、こっちもシリアスでしたね。

途中で「あれ、両方暗い」って気付いたけど、時既に遅しです。

でも完結できたしそれでオッケーです。

全然オッケー。終わった事は気にしません('∀'●)


このお話が、読んでくださった方の目にどう映って、心にどう残ったかは分かりません。

でも、それぞれの方が感じてくださるモノが、あたたかいモノだといいなーと思います。



長い話だったのに、最後までお付き合いしてくださった皆様。

初ファンタジーで不慣れにも関らず、読んでくださった皆様。


本当にありがとうございました!!


また別の作品でお会いできる事を願って。




2010,10,4 pinori



次ページ。

キャラについて語ります(σ'∀')σ


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