彼女と俺



そして夜

バイトが終わった俺は

柚亜美のマンションに向かう


ピンポーン

ガチャ

柚亜美「いらっしゃい♪」

俺「おう」

柚亜美に迎えられてはいると
そこにはたくさんのご馳走があった

俺「っ、これ全部柚亜美が作ったのか?」

ついこの前まで柚亜美は
料理ができなかったはずなのに
おいてある料理は完璧だ


柚亜美「料理教室通ったの。今日のために///」

俺「そっか、ありがと」

俺はすごくうれしくなって
柚亜美を抱きしめながら言った

柚亜美「あははっ私も葛が喜んでくれてうれしいよっ♪」

柚亜美が微笑みながら
言うもんだから俺はちょっと
理性が飛びそうになったι


柚亜美「も~早く食べなきゃせっかく作ったのにさめちゃうよ」

うーん
俺的にはまず柚亜美を抱きたかったんだけどな
まっそれはあとでいいか!!

俺「おう♪」

「「いただきます」」

――――...


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