オムライスと私、そして...


そしてあなたは
パートナーをさして
選ばない。


最後の一味によく抜擢され、
私は抜擢されたあなたを
百発百中で歓迎し、
あなたのパートナーすら
愛しく感じさせる。


あなたがお茶になったのを
みたとき、
私の感動は昇りに上った。


一瓶あけることなど
容易いことだった。


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